AQUOSシリーズ愛用者必見!docomo androidスマホ AQUOS R6の機能紹介

どうもふぅたです!

今回は今話題のAQUOS R6のオススメポイントを紹介していこうかなって思います。

AQUOS R6は5G対応スマートフォンで、ライカ製のレンズ搭載のdocomoの最新androidスマートフォン。

またRAM12GBでROM128GBの高性能。RAM・ROMってなんやねんって思った方にイメージなんですがRAMはアプリを使う為の作業台でROMはアプリ・写真・アドレス帳を保存しておく為の本棚だと考えて貰えれば大体間違いないです。

バッテリーは5000mAh内蔵で、凄くタフ。一般的に4000mAhを越えれば電池持ちが良いって考えてもらって問題ないです。5000mAhだったらかなり充電持ちは良いです。

じゃあ何がオススメなん?って話なんだけど、オススメポイントを3つ紹介していきます。

1つ目は、カメラ。まず、AQUOS R6で目を引くのが、背面にある大きな単眼レンズ。AQUOS R6はライカ製のレンズを搭載したことによって写真がかなり綺麗。最近のiPhoneだったりGALAXYはカメラが2眼3眼あるのが当たり前になって来てますが、AQUOS R6のカメラは1眼しか搭載されてない。そもそも最近のスマホのあの3眼カメラは「普通のカメラ・望遠のカメラ・広角のカメラ」って使い道が分かれているんですが、「そんな使わんよ」って言う方がいたらAQUOS R6のカメラはきっと気に入るはず。今回のAQUOS R6は普段使いの普通のカメラに特化して、普通に写真を撮るときに綺麗に写せることに注力して作られているので、友達の笑顔だったり綺麗な風景を綺麗に撮影できるのがAQUOS R6のカメラの特徴です。

2つ目は、バッテリー。スマートフォンのスタミナであるバッテリーは充電しながらyou tubeやtwitter など「ながら充電」をするとバッテリーの経年劣化が激しくなりがちで、それは、バッテリーを充電しながら、電力を消費するためで、「人間で言うなら食べながら出す」状態に近いため、経年劣化が激しくなるんです。AQUOS R6は「ながら充電」をした時に電力がバッテリーを経由しないで、必要な箇所に給電されるので「食べながら出す」状態を作らない為、バッテリーの経年劣化を防ぎやすくなってるんです。しかも5000mAhの大容量バッテリーを搭載したことにより、より長時間の動画視聴やゲーム・SNSを楽しめる様になってます。

3つ目はディスプレイ。なんとAQUOS R6は10億色の表現ができるpro IGZOディスプレイを搭載。pro IGZOディスプレイを搭載したことによって、日の光や細かい描写まで滑らかに表現することができるので、綺麗な映像をかなり綺麗に映し出すことができるようになってます。また画面に表示させるのに電力を他の液晶に比べて少なくする事に成功した事によって、バッテリーの長持ちにも貢献してくれてます。また表現できる色域が10億色もの色を表現することができるのもスゴイところ。10億色、、、数字が大きすぎてイメージ沸かないかもですが、従来の液晶ディスプレは1677万色の表現ができていたって考えると相当な進化を遂げているのがわかると思います。結論、めちゃくちゃ液晶が綺麗!

以上、docomoのandroidスマートフォンAQUOS R6の機能紹介でした。かなり高性能のスマートフォンがリリースされたと思います。機種変更を考えている方はぜひお近くの家電量販店・ドコモショップで実機を見てみてください。きっと今回の記事の取り上げた特徴は体験できると思います。

次回は、また違うドコモのandroidスマホを紹介していこうかなって思います。これから色んなスマホを紹介していくのでどうぞチェックしてみてください。

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