【スマホ充電切れ】もう恐れない!!ふぅたが行う、スマホの充電対策たった2つのコツ!

どうもふぅたです。

今回は長期遠征にするときにスマホの充電を伸ばすために行うたった2つの方法を記事にしていこうと思います。

また長期遠征してきましたふぅたです。

今回の向かう先は割とお馴染みの福岡。
言うても月一言っててもスマホの充電とかは気になるわけですよ。

勿論、長期遠征が前提ならふぅたも全てのデバイスをフル充電をしていくわけですが、それでも充電をしていても充電切れは怖いわけですよ、えぇ。笑

そんなふぅたが今回福岡遠征をしていく中でやっていたたった二つの充電を長持ちさせるコツを記事にしていきたいと思います。

今回ふぅたが福岡まで乗り込んだのは遠距離中の恋人に会うのも勿論目的の一つにあるんだけど、ライブに参加するためでした。

アーティストはポルノグラフィティの「17th live circuit 続ポルノグラフィティ」に参加するためでした。
2019年に東京ドームでのライブ「20th Anniversary 神VS神」以来のライブ参加なので、ふぅたの気合はかなり入っていたのですが、それと同時に心配になるのはデバイスの充電持ちもかなり心配にはなるところでどうやってデバイスの充電を長持ちさせるかをふぅたが考えて実践した方法を記事にしていきたいと考えてます。

肝心のポルノグラフィティのライブ記事については公式からネタバレダメよって言われてるので、ツアーが終わった後に詳しく、それはそれは詳しくお話ししていきたいと思います。

ふぅたはこれまでドコモの記事を書いて来てるところからも想像着くかもしれませんが docomoユーザーです。
なので今回もまさかの docomoの力を借りて来ました。
今回ふぅたの力になってくれたのはdocomoが提供する「いちおしパック」

何なんいちおしパックってって感じた方もいるかもしれませんが、これがめちゃくちゃ優秀なんですよ。

このサービスすごいのが通常なら課金して手に入るサービスが無料で使い放題になると言うことが何と言ってもすごい。

その中で今回役に立ってくれたのがズバリ「超電池」と「驚速メモリ」の2つのアプリ。
聞いたことないかもしれませんがPCを主に使う方ならそこまで聞いたことがない名前ではないはず。
特に「超電池」については電池持ちを伸ばしてくれるアプリで、充電切れの心配をかなり減らしてくれるんです。
「驚速メモリ」についてはメモリの動きを最適化してくれるので、スマホの動きがあまり芳しくない時でもサクサクに動かしてくれるアプリです。

本来ならGoogle playで両方とも2000円弱で購入することによって使えるようになるこのアプリがなんといちおしパックなら追加料金なしで利用することができるんです。
月額550円で4000円相当のアプリが無料でインストールできちゃいます。

このアプリのおかげでふぅたはライブ会場の福岡サンパレスホールに着くまで全く充電の心配をする事もなく会場に到着することが出来ました。

肝心のライブは2年ぶりの生音って事もあってかなり久しぶりの感覚で、気持ち良すぎました。

セットリストなどは公開することが公式から控えるように言われているため公開をする事はできないですが、それでも最高の福岡サンパレスホールになったと思います。

ふぅたは今そのセットリストでプレイリストを組んでエンドレスリピートしています。

初めて彼女を連れて自分の好きなアーティストのライブに連れていくのが初めてだったんだけど本当最高のライブになりました。

福岡サンパレスホールで見たポルノグラフィティは二人ともマメノグラフィティではなくて、デカイグラフィティでした。

内容としては、音を楽しむと書いて音楽と肌で感じれる素晴らしいライブでした。
勿論コロナ禍でのライブ参加なので、声援も嬌声もあげられないライブで平時であれば寂しいライブになりそうなものでしたが、それでもコロナ禍っていう前提があればかなり熱いライブだったため、ふぅたは一曲目が流れた時点でもう涙腺が崩壊して号泣が止まりませんでした。

今回はポルノグラフィティのライブの話と一緒にライブに参加する上でデバイスの充電を気にしなくて良くなりそうなアプリを取り上げてお話をさせてもらいました。

いちおしパックについては今日紹介したアプリの他にも都合50000円くらいの有料アプリが無料で使えたり、デバイスの充電が長持ちしたりとかなり有能アプリが無料で使えるためふぅたの全広告が含まれている記事の中でこれが本当にそれこそ「いちおし」だったりします。

月額料金はたったの550円のため、 docomoユーザーも docomoユーザじゃない方にもおすすめです。

どうぞ、お試しください。

きっと後悔はしないでしょう。

 

以上、今回も好き勝手色々と主観で書かせてもらいました。ふぅたでした。

次の記事で会いましょう。バイバイ

 

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